昨日は、秋葉原GOODMANでHappleのライブだったよ。
僕はVJをやりました。
昨日はまたひとつ、新しい発見をしたよ。
スクリーン(白い布)の後方からも照明があたって、それがとてもキレイだったんだよ。
映像と照明が上手い具合に相乗効果を発揮すれば、より素敵なステージになるんだってことがわかったよ。
映像を組み立てる上で、どのように照明をあててもらうかも事前に考慮にいれないとな。うーむ、これはけっこう難しいぞ。
リハーサルでの照明さんとの打ち合わせも綿密に行わなければ。
しかし、「VJ」という言葉にはいつでも戸惑ってしまう。
僕がやっていることは果たして世に言うところの「VJ」なのかな?って疑問が生じる。happleにはVJがいるよっていう前情報だけを知っているお客さんが、僕のVJを観てガッカリしないかな?なんて考えてしまう。
でも、まあいいや。
VJっぽくないけど素敵だったとか、可愛かったとか、面白かったって思って貰えればいいわけだし。
Happleの魅力をより引き出すことができたら、VJっぽくなくても満点だ。
あー、またつまらないことを書いてしまった・・・・
昨日の対バンの真黒毛ぼっくす格好良かったなー。
あの中にこっそり紛れ込みたい衝動に駆られたよ。
おおつきさんがガラガラ声でうたう「とびっきりイカレた恋をしようよ」っていうリフレインが頭の中にこびりついてしまった。
そうそう、何年かぶりにバンドを組みました。
2回ほどスタジオに入って、とびきりデカイ音を鳴らしたよ。
昨日の真黒毛ぼっくすが格好良かったから、僕もグラサンかけて、ガラガラ声で歌おうかな。
早くライブがやりたいなっと。
写真は、Happleのリハ風景。
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